花子で図形を描く際に、位置の目安としてグリッドと呼ばれる格子目を表示することができます。グリッドにはマウスポインターを自動的にスナップさせることもできるので、間取り図などの正確な図を描画する際に役立ちます。花子2010では、[図面]パレットを使って、グリッドの表示/非表示、スナップのオン/オフ、設定を簡単に行うことができます。メニューを選ぶ必要がないので便利です。
こちらで紹介した事例ファイル(花子形式)をダウンロードできます。
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