花子には電源や抵抗、ダイオードなど電子回路図専用の部品があります。 これら使いたい部品を呼び出して回転などで向きを整え、長方形などを書いて[変形−切断/削除−点で切断]で部品を入れたい位置で切断します。 [図形の選択]で[部分選択ツール]で端点を任意の位置へ移動し、部品の端点と線をピタッと接続した回路図にすることができます。
こちらで紹介した事例ファイル(花子形式)をダウンロードできます。
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