1. |
【ツール−オプション】の「ファイル補助シート」を選択します。
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2. |
自動バックアップ をオンにします。
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3. |
バックアップ間隔 に、何分ごとにブックを保存するかを入力します。
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4. |
操作を止めてから に、保存する時間になったときに何らかの操作をしている場合、その操作が終わってから何秒後にブックを保存するかを入力します。
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5. |
[OK]をクリックします。
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自動バックアップを設定しておくと、ファイルが定期的にバックアップされます。
停電などで作業が突然中断されても、次回起動時にそのバックアップファイルが自動的に読み込まれます。 |
※ |
自動バックアップファイルを過信しないようにしましょう。
自動バックアップファイルは、停電などが起きて三四郎を正常に終了できなかった場合に利用できる一時的な(三四郎起動中だけに作成される)ファイルです。そのため、三四郎を正常に終了すると削除されます。
作成したブックを保存せずに終了すると自動バックアップファイルも削除されますので、必要なブックは必ず保存して終了する。
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