【ファイル−HTML形式で保存】 三四郎で作成した表やグラフを別のパソコンで開きたい場合、そのパソコンに三四郎がインストールされていないと開くことができません。 こんなとき、作成したデータをあらかじめHTML形式で保存することで、ブラウザを利用して開くことができます。 |
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1. | HTML形式で保存したいデータを開いている状態で、[ファイル−HTML形式で保存]を選択します。 |
2. | [選択した範囲]を選択し、[OK]をクリックします。 |
3. | 表が入力されている範囲をドラッグして範囲指定します。 |
4. | [場所]で保存先を指定し、[ファイル名]にファイル名を入力して[OK]をクリックします。 |
5. | 保存されたHTML形式のファイルを開くと、ブラウザで閲覧することができます。 |