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{名}たま。まるい真珠。美しいもののたとえに使うことがある。 |
(2) |
{名}たま。まるいつぶ。 |
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会意兼形声。「玉+音符朱」。朱(あかい)色の玉の意。あるいは主・住と同系で、貝の中にじっととどまっている真珠の玉のことか。 |
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(1) |
{名}はな。はなぶさ。中央がくぼみ、芯を含んだような形をしたはな。 |
(2) |
「英英」とは、花盛りのように、美しくて盛んさま。また、うるわしいさま。 |
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会意兼形声。央とは大の字になった人の首を印でおさえたさまを示す会意文字。英は「 + 音符央」で、中央がおさえられたようにくぼんだまるい花。 |
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{名・形}あや。色糸をめぐらしてとりまいた模様。模様があって美しいさま。 |
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会意。「糸+旬(めぐらす)」。
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{形}よい(よし)。すっきりと形がよい。広く、形や質がよい。 |
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会意兼形声。圭(ケイ)は、土を△に形よく積んだことを示す会意文字で、△型にきれいにかどだつの意を含む。だらしないことの反対の意。
佳は「人+音符圭(ケイ)」で、すっきりと形よくととのった人。 |
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