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(1) |
{名}あや。きれいな模様。また、外面のかざり。 |
(2) |
{動}かざる。表面をかざる。また、うわべを繕う。 |
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象形。もと、土器につけた縄文の模様のひとこまを描いたもので、こまごまとかざりたてた模様のこと。のち、模様式に描いた文字や、生活のかざりである文化などの意となる。紋の原字。 |
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(1) |
{動・形}あきらか(あきらかなり)。あかあかと輝く。明るい。 |
(2) |
{形}さかん。明るくさかんである。 |
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会意。篆文(テンブン)は「日+曰(いう)」。籀文(チュウブン)は「日+口」。どちらも、会意文字で、日のように明るくものをいうことを示す。 |
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(1) |
{形}うるわしい(うるはし)。すっきりと整っている。澄んでいるきれいなさま。 |
(2) |
「麗歴(リレキ)」とは、きれいに連なるさま。 |
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象形。麗は、鹿の角がきれいに二本ならんだ姿を描いたもの。
連なる、ならぶなどの意味をあらわす。 |
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(1) |
{形}玉の鳴るすずしい音の形容。 |
(2) |
{形}色がさえてあざやかなさま。また、音がさえてさわやかなさま。 |
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会意兼形声。「玉+音符令(すみきった)」
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