オリジナルタイプの画面で一太郎2010と同様のメニューを利用する（一太郎2011 創）

一太郎2011 創では、新しい画面「オリジナルタイプ」が用意されました。メニューに関しても、よく使われるコマンドに絞られた「オリジナルタイプのメニュー」が表示されるようになっていますので、今まで使っていたコマンドがメニューに見当たらない場合は、一太郎2010とほぼ同様の「クラシックタイプのメニュー」に切り替えることで利用できるようになります。

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