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花子2006では、「スライド」機能がパワーアップ。プレゼンテーションの場で、ズーム(拡大)や、拡大したままの移動など、説明ポイントへダイレクトな画面遷移を実現できます。 |
参考資料として用意した地図や見取り図などの精細なスライドも「ズーム・パン」機能を使えば、スライド中に拡大や移動ができるので思いのままの説明がおこなえます。また、拡大してもベクトルデータならではのディザの無いきれいな表示が可能です。 |
新たにコントロールバーも表示されるようになりました。 |
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ズーム:画面上をクリックするだけで、ズームが可能。 |
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パン:画面上をドラッグすれば、パン(移動)が可能。 |
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プレゼン中にマーカーで画面上に書き込んだことを、花子データとして保存することができるようになりました。また、ショートカットメニューからマーカーの太さや色を変更することができるようになり、さらに使いやすくなりました。 |
発表者用とスクリーン用で異なる画面を表示することができます。
発表者用は花子の編集画面、スクリーン用はスライド画面として、発表者用で編集した内容を即、スライド画面に反映できます。 |
花子がなくても花子図面の閲覧・印刷・スライドができる「花子ビューア1.0」が、2006年2月10日より提供開始されます。 |
update : 2006.05.31
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