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例 |
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sd("1/1(火)",7,,2) |
結果 |
1/1(火)
1/2(水)
1/3(木)
1/4(金)
1/5(土)
1/6(日)
1/7(月)
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説明 |
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sd("開始文字列", <回数>, <増減量>, <方向>, <"区切り">)
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sd("1/1(火)",7,,2) |
連続データの挿入
"1/1(火)"の文字列を7回、1ずつ増減して、行方向[2]に、挿入します。 |
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連続データの入力例です。連続データとは、日付・時刻・曜日・数値のように、連続して増減する文字を指しています。この例ですと、"1/1"を日付と解釈し、また、"火"を曜日と解釈し、1ずつ、7回増加を実行します。
どの文字を連続データして認識するかは、sdのコマンド詳細に記載されています。
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