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例 |
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sd("9:00",8,60) |
実行前の状態 |
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実行後の状態(時刻の1つ横のセルにカーソルを移動して、スクリプトを実行した結果) |
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説明 |
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sd("開始文字列", <回数>, <増減量>, <方向>, <"区切り">)
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sd("9:00",8,60) |
連続データの挿入
"9:00"の文字列を8回、60分ずつ増加して、列方向に挿入します。 |
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連続データは罫線表に対して行うこともできます。<方向>指定で、行方向に入れることもできます。
この例ですと、"9:00"は時間として解釈されます。1時間単位で増やすため、ステップ数は60となります。
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