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イメージしていることが、直感的にサクサクと文書にできる。 一太郎のポイントを5つ挙げてご紹介します。 日本人が日本人のために作っているから日本語に強い一太郎。そんな一太郎を支えるのが日本語入力システム「ATOK17」です。高性能な解析エンジンと豊富な辞書システムで、高い変換精度を実現。ユーザー様から「変換効率が高い」といったご意見が多く寄せられるなど、大変ご好評いただいています。 また、ATOK17は関西弁や東北弁などの方言、百人一首や徒然草などの古い表現を変換できます。日本語の伝統や文化も大切にし、ひとりひとりにフィットした日本語入力環境を提供しています。 ワープロソフトでは唯一のマルチシート方式を採用。表計算ソフトのように、シートを使って文書を管理できます。「一太郎ワークシート」の大きな特長は、一太郎文書だけでなく、他のアプリケーションのファイルもシートに加えられるということ。ファイル管理の煩わしさから解放されること間違いなしです。
描きやすい上に、機能も充実。線や表を簡単に描くことができます。 一太郎の罫線機能は優れていると、多くのユーザー様から評価いただいています。
ワープロソフトは印刷されることが大前提ですから、一太郎は印刷機能が大変充実しています。 ページを拡大・縮小して印刷する機能、1枚の用紙に複数のページを並べて印刷する「レイアウト印刷」、本格的な版下作成もできる「トンボ印刷」、複数の用紙を組み合わせたポスターを印刷できる「ポスター印刷」や「垂れ幕印刷」……等々。 また、原稿用紙の書式では、原稿用紙を表示しながら編集ができ、罫線も文章と一緒に美しく印刷できます。 印刷対応用紙は32社、7,000種類以上。買ってきた用紙が使えないということはほとんどありません。
パスワードによる文書閲覧・編集・印刷の禁止、すかし文字の設定が可能。さらに、文書中の指定した文字・画像を塗りつぶして見えなくする「マスキング文書作成機能」も用意。成りすまし、改ざんを防ぐ「電子署名」も付けることができます。マクロウィルスの心配がない文書ファイル、めったなことではフリーズしない安定したプログラムも一太郎2004の強みです。
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