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文書作成の順番は、[何を書くか考え]→[構成を練り]→[見やすく整える]というのがオススメの方法です。一太郎はこの流れを徹底的に追求、快適な文書作成を可能にしました。 |
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アウトライン編集中にレイアウトや飾りを確認「プレビュー」 |
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ナレッジウィンドウ[スタイル]に、プレビューが追加されました。
アウトライン編集画面で文の構造を組み立てながら、同時にレイアウトや飾りなどを確認できます。プレビュー画面は表示だけでなく編集も行うことができます。
画面を切り替えることなく編集できるので、思考を妨げることなく集中して文書を作成することができます。 |
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スタイルセットを一新!クールなデザインで、ビジネスでも活躍! |
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アウトラインで作成した文書は、スタイルセットの中のデザインを選ぶだけで、見栄えのよい文書に仕上がります。
一太郎2005では、ビジネスシーンにおいて、より実用的ですぐに使えるデザインを20種類用意しました。
一太郎2004で作ったスタイルセットも引き継げます。 |
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アウトラインレベルが設定されてない文書に「他のセットに変更」を実行しても文書のレイアウトは変わりません。
一太郎2005では文書を解析して、一括してアウトラインレベルを設定できるようになりました。
単なるテキスト文書が、あっという間に見栄えの良い文書になります。 |
日本語IME以外で文字を入力する場合、入力言語に対応したフォントに自動的に切り替わるようになりました。例えば、中国語IMEに切り替えると、入力フォントが自動的に「SimSun」に切り替わるので、そのまま入力しただけで意図した中国語が表示されます。
フォントを切り替える手間がなくなると同時に、フォント切り替え忘れによる意図しない文字入力もなくなるので、文章入力に集中することができます。 |
入力言語 |
入力フォント |
日本語 |
[標準] |
中国語(GB) |
SimSun |
中国語(BIG5) |
PMingLiU |
韓国語 |
Batang |
上記以外の言語 |
[標準](ただし、[標準]で欧文フォントとして欧文フォントが指定されていない場合は"Times New Roman") |
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